■肩こりの原因
数ある肩こりの原因の中に、以下のものが挙げられます。
・不良姿勢
これは、デスクワークの方に多い原因です。
同じ姿勢での長時間運転なども同様で、全身を使わず
同じ筋肉を使うために、筋肉にストレスがかかり肩こりになってしまいます。
・ストレス
ストレスを感じると、身体は自分の意思とは関係なしに「緊張状態」になってしまい
ます。下記の「緊張状態」が、血行の流れを悪くし肩こりの原因にもなっていくのです。
・血行の流れ
同じ姿勢で長時間いたり、ストレスを感じることにより「緊張状態」になった身体で
いると、「血管が収縮」してしまい、血管収縮が続くと血行不良になります。血行不良になると、筋肉への栄養がまわらず、老廃物も流すことが出来ず、硬くて肩コリを感じるような筋肉の状態になってしまうのです。
■腰痛の原因
・不良姿勢
日常生活では腰を屈曲させている状態が非常に多く、寝ているとき、椅子に座っているとき、車の運転、洗顔、掃除など、多くは腰を曲げている状態にあります。
関節は動かす事の少ない部分から運動制限を起こすので、加齢とともに腰は後ろに反りにくくなります。
・内臓の病気
多くは上部腰椎(腰のくびれより上)と骨盤上に痛みが出ます。原因疾患としては泌尿器系(腎臓、膀胱など)と生殖器系(精巣、卵巣、子宮など)が考えられます。
・激しい運動や労働
仕事やスポーツなどによって腰を曲げたり伸ばしたり、重い物を持ったりなど
により、椎間板の圧力増加、損傷を起こしたり、骨が歪んで関節への
負担となります。
・出産、子育て
骨盤は妊娠中にホルモンの影響で関節がゆるみます。
そこに、狭い骨盤の間を赤ちゃんが通ることによる大きな負荷が加わります。
また、子育て中の抱っこによりお母さんの腰に負担がかかります。
・肩こり・腰痛のために出来ること
スイミングやウォーキング、無理のない水中ウォーキングなどの運動を行うこと。
また、腹筋や背筋を鍛えることもいいでしょう。
お風呂の中で、じっくりストレッチをしたり、腰痛体操もしてみて下さい。 |